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イラストレーターの代わりに!おすすめ無料グラフィックデザインツール・アプリ【ブラウザやスマホで使える】

ノートパソコンで働く女性

イラストレーターはやっぱり高い!

イラレの代わりに無料で使えるデザインツールを教えて!

こんにちは! Keiko(@kmy_design)です。

この記事ではアメリカ在住のフリーランスデザイナーが、プロに頼まなくても簡単にSNSの投稿画像や名刺・ポストカード・チラシなどが自分で作れるサービスやアプリを紹介したいと思います。

それでは早速みていきましょう。

もくじ(クリックすると移動します)

イラストレーターの代わりに!おすすめ無料デザインツール・アプリ【ブラウザやスマホで使える】

イラストレーターのかわりに使えるオススメの無料デザインツールはこちらです。

日本語対応&日本語フォントが充実:Canva

canvaホーム画面

Canvaは無料でおしゃれな画像が簡単に作成できるサイト。スマホやタブレット対応のアプリもあり、外出先でも気軽にデザインできます。

日本語書体もNoto Sans (Thin, Light, Regularなどウェイト違いも!)からたぬき油性マジックなどの特徴のあるフォントまでかなり豊富。

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Keiko

日本のユーザーも多く、もしわからないことがあってもCanvaのヘルプページやブログなどを読めばほとんどの問題は解決するでしょう。

画像の保存形式はPNG、JPEG、PDF(標準か印刷の二択)から選べます。有料のデザインも、「これは自分で作れそうかも…」と思うものもありますし、何よりネタ切れを起こした際に、デザインアイデア集として眺めるのもアリです。

またCreative MARKETなどの海外デザイン素材サイトでは、有料のテンプレートも多数販売しています。

SNS投稿用画像はもちろん、名刺・カード・チラシ・ポスター・レストランのメニューなどもデザインできるので、illustratorの代わりとしてもじゅうぶん使えます。

Canvaで写真をアップロードするCanva・フォトショップ・イラストレーターに画像を読み込む方法【動画でわかりやすい】Canvaにインポートしよう!インスタグラム投稿・ストーリーズ用デザインテンプレート

アドビが提供するグラフィックデザインアプリ:Spark Post

sparkホーム画面

Spark Postはウェブサイトや簡単な動画、バナーやチラシなどが簡単につくれるアドビのサービスです。

日本語フォントが使えないのが残念ですがAdobe Fontsの英語フォントが使えるので、英語でなにか作りたい場合にはとても便利です。

日本語対応のデザインツール:fotor

fotorホーム画面

fotorはCanvaほど多くないですが、こちらも日本語が使えます。無料プランだと編集画面に広告が表示されます。

こちらもiPhone・アンドロイドアプリがあるので便利です。

クオリティの高い写真やアイコンが充実:stencil

stencilホーム画面

stencilなら文字に影をつけたり縁取りをつけたり、CanvaやSparkよりも複雑なデザインが可能です。こちらは無料プランで月10点までの制限があります。

残念ながらまだ日本語には対応していないようですが、無料写真やアイコンもクオリティが高く、使い方しだいでかなり完成度の高いデザインができます。

チラシやメニューなど情報量が多いテンプレートが充実:designbold

designboldホーム画面

designboldはCanvaと似ていて、雑誌・履歴書・レストランメニューなど、情報量が多い媒体のテンプレートが充実しています。現時点では英語版のみです。

アドビなのに無料で使える:Adobe XD

adobe XD

Adobe XDはスマホアプリやウェブサイトに特化したデザインツールですが、簡単なウェブバナーなどのデザインならXDでも対応できます。

無料版でも有料版とほぼ同じ機能が利用でき、アップデートのスピードが早いので今後に期待したいアプリです。

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Keiko

使えるフォントは限られますが、Adobe Fonts無料プランのフォントと2GBの無料クラウドストレージも使えますよ

無料グラフィックデザインツールのメリット

では、ここからはこれらのデザインツールのメリットを説明したいと思います。

メリット①:外出先でも、スマホやタブレットを使っていつでもどこでもデザインできる

携帯電話やタブレットのアプリを使えば、いつでもどこでもデザインができます。忙しい人でも外出先からスキマ時間にサクサクできそうですね。

メリット②:無料または低料金で気軽に始められるツールが多い

ブラウザやスマホで使えるツールのほとんどは、無料または月額1,000円以下で使えます。アドビPhotoshopも最安プランなら月々980円で始められますが、年間契約にする必要があります(最初の30日間お試しで使うこともできます)。

無料または低料金で始められるのは、大きな魅力ですよね。

メリット③:テンプレートが豊富&直感的に使えるので、デザイン初心者でも気軽に使える

最初から多くのテンプレートとデザイン見本があるので、好きなものを選んだら文字や色を変更すれば、あっという間に見栄えのいいバナーやチラシなどが作成できます。

初心者でもクオリティの高いデザインが可能で、一からデザインするより圧倒的に早いです!

無料グラフィックデザインツールのデメリット

無料で高機能なツールばかり紹介しましたが、やはり専用のグラフィックアプリケーションに比べると、いくつかデメリットがあります。

  1. 編集ツールが限られている
  2. 保存形式が限られている
  3. サービスが終了すると作成したデータも使えなくなる可能性あり
  4. 日本語の縦書きができるものがほとんどない

デメリット①:編集ツールが限られている

グラフィック専用のアプリと比べると、やっぱり機能は限られています。

たとえばイラストレーターなら文字と文字の間隔を細かく調整できますが、無料ツールではできませんし、図形の加工もほとんどできません。

ほとんどの方はそこまで気にならないと思いますが、複雑な加工をしたい方は有料グラフィックデザインアプリを使いましょう。

デメリット②:保存形式が限られている

アドビのアプリケーションならファイルの保存形式が自由に選べますが、無料のツールは保存できる形式や解像度が限られています(有料プランに加入すれば選択肢が広がる場合があります)。

今は大丈夫でも、将来的に高解像度の画像が必要になりそうなデザインは、イラストレーターで作成しておくのが安心です。

デメリット③:サービスが終了すると作成したデータも使えなくなる可能性あり

ブラウザやスマホで使えるデザインツールは気軽に使える一方で、ツールがいつ使えなくなるかわからない危険性もあります。

イラストレーターなら20年前に作成したデータでも、ほとんどの場合は開くことができます。

2年後、3年後も使いたいデータを無料ツールで作ったのに、いつの間にか有料でしか使えないようになっていたり、サービスが終了してしまってデータが使えない…!なんてこともありえるので注意したいですね。

デメリット④:日本語の縦書きができるものがほとんどない

現時点(2019年9月)では、日本語の縦書きに対応している無料グラフィックデザインツールはありません(Adobe XDはプラグインを使えば対応できます)。

どうしても日本語の縦書きが必要なら、やはりイラストレーターを使う必要があります。

ツールの使い方はオンライン動画学習サービスでおぼえよう

無料のツールを使いこなせるようになりたい方は、オンライン動画学習サービスを利用してみましょう。Udemyなら、豊富な動画の中から自分にあったプログラムを選べますよ。

番外編:知らないと損する便利なグラフィックデザインアプリ&サービス

上記までのデザインツールとは少し違いますが、素敵なデザインや写真が自分で作れるアプリやサービスをご紹介します。

有料だが買い切り型の高性能グラフィックデザインアプリ:Affinity Designer

Affinity Designerは有料アプリですが、30日間の無料試用版もあります。イラストレーターと違って買い切り型なので、毎月利用料金を払う必要がありません。セールのタイミングで買えばもっとお得です。

日本語の縦組みの文章にはまだ対応していませんが、イラストレーターと比べるとサクサク動いて作業が快適!

デスクトップまたはiPad(デスクトップ版とiPad版は別売り)で利用できます。

MockupPhotos

mockup.photosホーム画面

MockupPhotos」は、あなたのウェブサイトや画像を好きな背景写真と簡単に合成できるサービスです。全ての合成作業はブラウザ上で完結するうえ、何と無料で使うことができます(有料会員ならもっとたくさんの背景写真が選べます)!

合成前合成前2

合成後
合成後2

かっこいいブログアイキャッチ画像が作りたい人は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

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早速無料グラフィックデザインツールを使ってみよう

無料のグラフィックデザインツールにはたくさんの種類があり、どれを使うか迷いますよね。ぜひ色々なツールを試してみて、あなたにとってベストなものを見つけてみてください。

▼自分のお店のツールデザインに興味がある方は、こちらの記事がオススメです。

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