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クラウドソーシングでデザイン案件を受注する前に必ず決めておくべき4項目

クラウドソーシングで案件を受注する前に必ず決めておくべき4項目

クラウドソーシングで仕事をする前に、クライアントと決めておいたほうがいいことって何?

初心者でよくわからないから、誰か教えてくれないかな。

こんにちは! Keiko(@kmy_design)です。

クラウドソーシングを利用するときは、契約時に必ず決めるもの(報酬や締切、支払い方法)以外にも、クライアントと相談しておくべきことがあります。

今回は、デザイナーがクラウドソーシングで受注する前に決めておくべきことをまとめました。

これを読んでクライアントと事前に相談すれば、契約後にトラブルが起こる確率がぐっと減りますよ。

では、早速みていきましょう。

クラウドソーシングで案件を受注する前に必ず決めておくべき4項目

わたしがクラウドソーシングを利用する際、クライアントと決めておくことが4つあります。

  1. 進行スケジュール(年末年始や連休前後は要注意)
  2. 修正回数
  3. 提案点数
  4. 契約に含まれるもの・含まれないもの

受注前に決めること①進行スケジュール(年末年始や連休前後は要注意)

進行スケジュール

進行スケジュールは必ず決めておきましょう。これが決まっていないと、エンドレスの修正作業に巻き込まれたり、ほかの案件と進行が重なったりして、仕事に大きな影響が出ます。スケジュールが変更になった場合にどう対応するかを事前に決めておくと、あとからトラブルが発生しにくくなります。

スケジュールがのびた場合は、基本的に追加報酬をもらった上で自分が対応できる日まで待ってもらえるように交渉してみましょう。が、ほとんどの場合は時間に余裕がないことの方が多いですよね。なので、受注前にあらかじめ予備日を含んだ、余裕のあるスケジュールを立てておくのがオススメです。

印刷デザインの場合は、印刷にかかる時間に注意

印刷物デザインの場合は、発注者側が印刷にかかる日数を見落としがちです。

完成した印刷物をイベント開催日などの特定の日時に間に合わせる必要がある場合は、必要な日から逆算してスケジュールをたてましょう。色校正が必要だったり、印刷物を指定した場所に配達してもらったりするなら、さらに余裕を持ったスケジュールが必要です。

クライアントの都合でスケジュールがのびた場合は、忙しくなくても無料で対応するのはやめるべき

クライアントの都合で契約前に決めていたスケジュールがのびてしまった場合、忙しくないからといって無条件で対応するのは考えものです。

同じクライアントと再び仕事をする際に、クライアントはきっと「前回は無料で対応してくれたし、今回もスケジュールがのびちゃったけど無料で対応してくれるよね」と考えるはずです。そしてあなたが忙しい中、クライアントから修正依頼がきて「今回は追加料金をいただきます」と伝えたらどうなるでしょうか?

「なんで今回は前回と違うの?無料じゃないの?」と不満に思うでしょう。これが原因で、仕事の評価が下がる可能性もあります。

年末年始や連休をまたぐ案件は、クライアントと自分の予定をハッキリさせよう

年末年始や連休にかかってくる案件を引き受けるときは、クライアントと自分の予定を確認しておきましょう。お互いの休みを邪魔しないように配慮したいところです。

外国のクライアントは一ヶ月休暇をとることも

もしクラウドソーシングサイトで外国のクライアントの仕事をする際は、念入りにスケジュールを確認しておきましょう。国によっては一ヶ月くらい夏休みをとるのが当たり前の場合もあります。

詳しくはこちらの記事にまとめているので、参考にしてください。

受注前に決めること②修正回数

修正回数

あなたがデザイナーなら、修正回数はかならず事前に決めておきたい項目の一つです。回数を決めることでクライアントも修正点をまとめて指示してくれますし、作業がスムーズになります。

修正回数ではなく、指定した日まで無制限で修正に対応にするのもアリです。その場合は、他の仕事とスケジュールがぶつからないように気をつけましょう。

わたしはほとんどの場合、修正回数を2回または3回にしています。もし自分のミス以外で追加修正を依頼されたら、追加料金で対応するようにしています。

修正回数を減らすためには、作業前の打ち合わせやメッセージのやりとりで、クライアントの求めているものを明確にするのが大切です。ゴールが明確な案件ほどスムーズに進みます。

もし「あなたのクリエイティビティにおまかせします」的な発注者で、事前に何の要望も出さない案件は注意が必要です。

受注前に決めること③提案点数

提案点数

修正回数も重要ですが、提案点数を決めるのも大切です。点数を決めることで、余計なデザイン案を作らずに済みますし、クライアントも要望をしっかり伝えてくれます。

もし提案点数を決めていないと、提案が気に入らなかった場合にいつまでも追加デザイン案を要求されることがあります。

わたしの場合は、基本的には2〜3点提案しています。パンフレットや書籍一冊まるごとなどの大きい案件の場合は、まずは表紙と中のページで重要なものをいくつか選んで2〜3点提案し、デザインの方向性を決めます。その後、決まったデザインテイストに合わせて残りのページ案を1案ずつ提出することが多いです。

受注前に決めること④契約に含まれるもの・含まれないもの

契約に含まれるものと含まれないもの

受注前に契約に含まれるものと含まれないものをはっきりさせておくと、余計なトラブルが起こる可能性を減らせます。

事前に契約内でできることを明確にしておくと「それは契約に含まれていませんから」と断ったり、追加料金での作業を提案しやすくなります。

クラウドソーシングでのやりとりに慣れていない発注者にとっても、受注者にお願いできることとできないことがわかっていた方が、話がしやすくなるというメリットがあります。

たとえばデザイナーなら以下のような作業を契約に含めるか、仕事を始める前にハッキリ決めておくのがオススメです。

  • 写真の切り抜き・合成などの作業をするか、するとしたらどれくらいの量か
  • どんなデータをクライアントから支給してもらうか(写真・イラスト・テキストなど)
  • どんなデータを納品するか など

さいごに&まとめ

帰り際の男性

最後にもう一度、クラウドソーシングを利用する際、クライアントと決めておきたいことをまとめておきますね。

  1. スケジュール(年末年始や連休前後は要注意)
  2. 修正回数
  3. 提案点数
  4. 契約に含まれるもの・含まれないもの

この記事を読んだあなたの仕事がスムーズに進んだり、未然にトラブルを防げたら嬉しいです。

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